いちご栽培の1年

小豆島いちご部会でのイチゴ栽培の1年をスライドを交えまとめました。
いつ頃から出荷が始まるのか、出荷が終わったら何をしているのか。
いちご農家の1年を是非ご覧下さい。

小豆島いちご 7月~9月中旬 育苗期

ナイアガラ育苗で育ててきた苗を切り離し、挿し苗をします。育苗の良し悪しで、そのシーズンの出来の7~8割が決まると言われる大切な時期です。厳しい暑さの中、最新の注意をもって管理し、育てていきます。そして、9月の定植に向けて土作り等、準備も同時に進めます。

小豆島いちご 9月下旬~11月上旬 定植~開花期

花芽の検鏡で分化を確認した後、定植に入ります。日に日に成長が感じられる時期です。定植後からビニールハウスの張り替えを若手生産者で順次進めていきます。10月中旬~下旬には開花が始まり、ミツバチがハウス内を忙しく飛び回ります。

小豆島いちご 11月中旬~3月 初出荷~厳寒期

だんだんと冬が近づいてきます。温度を確保したり日長時間を延長するために電照処理を始めます。11月中旬にはいよいよ初出荷となります。そして厳寒期に突入していきます。イチゴにとって難しい寒さではありますが、イチゴはシーズンでもっとも大きく育ち、糖度も乗る時期になります。

小豆島いちご 4月~6月 出荷最盛期~出荷終了へ

冬を越え春へ。気温の上昇とともにイチゴの生育もどんどん速くなります。出荷量も安定してきて、忙しい日々が続きます。次シーズンに向けての準備もこの時期に始まります。そして6月下旬にいちごの出荷を終えます。すぐに片付けをした後に次シーズンの育苗が本格化します。