花芽の検鏡

花芽の検鏡

花芽の検鏡の様子です。

イチゴの定植の時期は花芽分化を確認してから決まります。

簡単に説明しますと、夏の間は葉を茂らせる成長(栄養成長)をしています。夏から秋に移ろう中で日長時間、気温、栄養状態の影響でイチゴが花(花芽)を咲かせようという成長(生殖成長)に切り替わります。花芽ができることを花芽分化といいます。

花芽分化の確認をせず定植をしてしまうと、いつまでも栄養成長に片寄り、開花、収穫が大きく遅れる心配があります。

適切なタイミングでの定植はとても大切になります。

葉内窒素の検査

こちらは葉内窒素の測定の様子です。

花芽分化をスムーズに進めるために、先ほども少し書きましたが栄養状態も重要となります。

花芽分化を確認するまで、シビアな施肥管理が続きますので今後の管理の目安にしていきます。