ビーフライを導入

ビーフライ

ビーフライという農業用受粉ハエを導入しました。

写真はサナギの状態です。これをビニールハウス内で羽化させて受粉作業をします。

小豆島で栽培されているいちご「女峰」は花粉が弱く、これから気温がますます低くなってくるとミツバチの活動も鈍くなってくることもあり、「奇形果」が発生しやすくなります。

受粉しやすい環境を作ることはもちろんですが、ミツバチとビーフライを併用することで奇形果の発生を抑えようと考えております。

ハエの特徴としては、寿命は1週間と短いのですが、曇天や、雨天、ミツバチにくらべて活動できる温度帯も幅広いとのことです。刺されることもありませんね。

ミツバチと併用して厳寒期を上手に乗り切っていけたらと思います。