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イチゴの定植

いちごの定植

現在、イチゴの定植作業を進めております。

挿し苗から数えると、約2ヶ月の育苗期間を経て、育ったイチゴの苗達です。

独り立ちとでも言いますか、晴れ舞台と言いますか、よくここまで育ってくれたなと、子供の成長を喜ぶ親のような心境です。

これからも変わらず世話は続くのですが。

畑に緑

ようやく畑らしくなりました。

ここのところ、雨続きだったのですが、今日は久しぶりの晴れで、緑がキラキラして見えました。

さて、うちの圃場では定植作業はあと3日ほど続きます。

明日からも頑張ります。

花芽の検鏡

花芽の検鏡

花芽の検鏡の様子です。

イチゴの定植の時期は花芽分化を確認してから決まります。

簡単に説明しますと、夏の間は葉を茂らせる成長(栄養成長)をしています。夏から秋に移ろう中で日長時間、気温、栄養状態の影響でイチゴが花(花芽)を咲かせようという成長(生殖成長)に切り替わります。花芽ができることを花芽分化といいます。

花芽分化の確認をせず定植をしてしまうと、いつまでも栄養成長に片寄り、開花、収穫が大きく遅れる心配があります。

適切なタイミングでの定植はとても大切になります。

葉内窒素の検査

こちらは葉内窒素の測定の様子です。

花芽分化をスムーズに進めるために、先ほども少し書きましたが栄養状態も重要となります。

花芽分化を確認するまで、シビアな施肥管理が続きますので今後の管理の目安にしていきます。

定植間近

いちごの苗 9/11

長かった育苗もいよいよ終わりを迎えようとしています。

現在、作型別に花芽分化の検鏡を進めております。

観察圃場の苗も14日に検鏡に提出いたします。

暑すぎる夏だったので、花芽が遅れるのではと心配していたのですが、

ここにきて、気温が順調に下がってきてくれたおかげでなんとか例年通りのタイミングで花芽ができるのではと期待しております。

苺の根

現在、定植に向けて、培土の調整、圃場回りの草刈り、苗の選抜を進めております。

小豆島いちご総合防除協議会総会

今日は、小豆島いちご総合防除協議会総会が開催されました。

小豆島いちご部会では、全生産者で平成16年から総合的病害虫・雑草管理(IPM)に取り組み実践を重ねてまいりました。

総合防除(IPM)を簡単に説明しますと、病害虫の生態の知識を深めると共に、病害虫の発生しにくい環境作りや、害虫の天敵を利用した防除体系を組み立て、農薬に頼るだけでなく、人にも環境にも優しい農業を目指す取り組みです。

近年の病害虫の発生状況や、それに対する研究成果を各機関からご教授いただきました。

また、新しいパッケージの作成に向けて、これまでと違った形状のフィルムの張り付け作業を体験いたしました。

栽培講習会&合同圃場巡回

栽培講習会と合同圃場巡回が開催されました。

育苗の終盤を迎え、これまでの管理の総括と、今後の注意点等を確認いたしました。

その後、圃場を皆で回り、園主から栽培概要の説明をしていただきました。

大変、厳しい夏ではありましたが、綺麗な苗が育っておりました。

あと2週間~20日後にはいよいよ定植作業です!