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苗の葉かぎ(1回目)

葉が茂ってくると水が思うように均等に入らないようなったり、新葉が伸びすぎたりします。

病害虫の原因にもなりますし、苗の時から葉の整理は欠かせない作業です。

まだ株元がグラつく苗もなりますので、1回目は慎重にハサミでカットしています。

2回目以降は通常通りの葉かぎをします。

苗の水やり

相変わらずの連日の猛暑日。

イチゴの苗も苦労しながらも、なんとか活着が進んでいます。

日に日に良くなっていくと同時に、駄目な苗もハッキリしてきて、毎朝の見回りで廃棄をしています。いつまでも、悪い苗を置いていても、そこから病気が入って、健康な苗にも拡がったりと、あまり良いことはありません。

ある程度、根が下りた時期から毎朝の水やりが始まります。

この猛暑と風で苗も土もものすごく乾燥してしまいます。

乾燥が過ぎると、当然萎れてしまいますし、病気の原因にもなります。

ですが、多すぎる水やりも同じように病気の原因になります。

適度な水やりを心掛けてはいるものの、なんと難しいことでしょうか。

よく農業界では、水やり10年と言われるくらい難しく、大切な作業です。

挿し苗が終わりました。

挿し苗を初めて1週間。すべての苗を挿し終わりました。

こちらが挿した翌日の苗。

厳しい暑さの日中はぐったりしている苗も、涼しい時間帯はグイっと起き上がってきます。

こういう姿が見られるとホッとするというか、嬉しくなります。

こちらが挿し苗から1週間が経過した苗。

皆さんもご存知というか、体感していると思いますが、非常に暑い夏となっています。

イチゴにとっても過酷な環境になっています。例年に比べて根の動きが遅く活着までに時間がかかっております。活着までに根が腐ってしまう苗も散見されています。

例年よりも多くの予備苗を準備したり、灌水、施肥のタイミング等、しっかりと対処していきたいと思っております。

まだまだ先の長い育苗シーズンではありますので、最終的に良い苗をキッチリ揃えていけるように努めていきたいと思っております。

平成29年度産 小豆島いちご部会販売反省会

平成29年度産 小豆島いちご部会販売反省会が開催されました。

平成29年度産の小豆地区管内販売実績、県内販売情勢、市場情勢について報告、協議をいたしました。また、個人成績発表がありました。

平成29年度産の個人成績の表彰者です。

最優秀賞:石井圭一

優秀賞:矢麦貞雄、石井徹、山本正彦

努力賞:佐伯市弥、藤原正義、母倉キク子

おめでとうございます。

29年度産の販売を通して、新たな克服していかなくてはいけない課題が明確になってきました。

市場からは「意欲」を持って取り組んでいただくことによって、より高い結果につなげることができるとお話いただきました。

課題の克服はもちろん、IPMに長年取り組んできた当産地ではありますが、さらにGAPへの取り組みも強化してまいります。

イチゴの品種多様化からイチゴ品種戦国時代と言われるようになってきました。

小豆島はその中では小さな産地ではありますが、「女峰」という希少性、個性のあるイチゴ、また小さい産地だからこそのフットワークの軽さを強みとして、市場、JA、生産者一体となって、生産、販売に取り組んでいきます。

 

ミスト散布

長雨の後の晴れ。

挿した直後の苗にとっては厳しすぎる環境です。

自分の根で体を維持できるようになるまでの1週間ほど、細心の注意を払って管理してやります。

写真は苗が萎れてしまわないようにミストをかけているところです。
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